発電機をつけようと思って、
スターターを引っ張るもなかなかつかず、
諦めかけた時に、
ポケットの中に入っているラジオから、 爆音で、 「アメージングレイス」?を、かけながら、 パンを頬張る、すが原さんが来てくれ発電機をつけてくれました。
神憑りなタイミングっ!
あざーすっ!
ゆうきも来てくれてて、爆笑してました。
ただ、お昼に発電機を使うのはガソリンがもったいないので、
お昼の営業は終了しました。
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